同窓会レポート|作業療法学科同窓会2月研修会報告
みなさんこんにちは。
作業療法学科第11期卒業生の今岡と申します。
2月27日(土)、作業療法学科同窓会主催の研修会『今、思うこと。考えること』に参加しました。
鳥取から往復8時間、一番遠方から参加した記念にその模様をレポートします。(^_^)v
研修に参加して、自身にまだまだ足りないことや気付いてさえいなかったことを自覚しました。また、学生時代にお世話になった先生方の研修ということで、学生時代のことを思い出し、初心を忘れず日々の業務に活かしていきたいと思いました。
鳥取からはるばる価値ある研修でした。
- 教職の立場からみたリハビリテーション論
(講師:作業療法士・福永 宣典) -
前半は、福永先生が学生の頃(約20年前)と現在を比較して、『作業療法士を養成する教育環境の変化』についてのお話でした。
少子高齢化により大学全入時代に突入した日本。学校教育は今、大きく変わりはじめています。この変化に対応するべく作業療法士養成校においても、プロの職業人(作業療法士)としてのモチベーションや質の低下を招かないために、教育力のさらなる向上に努めているという内容でした。
【教育力向上の具体策として紹介された取り組み】
- 教育力=教員自らのスキルアップを図り、指導力を高める
- 学生一人ひとりに合わせた教育プログラムの提供
- 臨床実習に不安をもつ学生へのフォロー体制の強化
- 新しい臨床実習スタイルの実践
作業療法士を育む教育現場での取り組みは、臨床実習でバイザーを引き受ける私にとって、とても興味深く、指導について考える良いきっかけになりました。
- 臨床の立場からみたリハビリテーション論
(講師: 作業療法士・藤善 将) -
後半は、藤善先生の『人(生)設計』についてのお話でした。
『人生のターニングポイント』・・・人それぞれに、何かしら人生の転機があります。全ての人に現状の自分に至った何かしらの理由があります。自身が今、人生、そして社会人としての『ターニングポイント』にいるという藤善先生の経験において、自らの『人(生)設計』が実は作業療法を行う上で大きく影響しているという内容でした。
話を聞きながら自分の今までを振り返り、そしてこれからのことを考えました。『自分自身を評価すること。そしてそれができないと、他人の評価はできないということ。』学生時代、散々言われた評価が大事だということを再認識しました。
