【作業療法学科】学科の特長


課程・学科名・募集人員・修業年限

    • 課程名
    • 医療専門課程 作業療法学科

    • 募集人員
    • 作業療法学科40名

    • 修業年限
    • 3年(全日制)

    • 取得資格
    • 作業療法士国家試験受験資格
      介護予防運動指導員(※希望者のみ取得可)


目指す作業療法士像

“作業”とは、単に手芸や工芸などをさすのではなく、「遊ぶ」「働く」「休息する」等生活行為全てです。作業療法士は、医学的根拠に基づいて身体的・精神的障害の軽減を図るだけにとどまりません。対象者の環境を変えてあげることで、生活を援助する仕事も行います。大切なのは、“人と意欲的に関わりたい心”を助け自立を促すことなのです。

当校では単に知識や技術を修得するのが目的ではなく、どうすれば対象者に役立てるのかを広い視野で考えることができる生活支援のスペシャリストをめざします。


学科の特長

卒業生の作業療法士免許取得率は98%を達成!
WFOT(世界作業療法士連盟)認可校なので、海外でも資格を活かせます。
平均経験年数19.5年。経験・知見豊富な専任教員が揃っています。
厚生労働省の基準(810時間)を上回る臨床実習時間(1080時間)を設定!実習シミュレーションを取り入れるなど臨床を重視した実践的なカリキュラム編成です。
開校以来、卒業生全員が就職を実現しています。

ピックアップカリキュラム

「臨床現場に役立ち信頼される作業療法士」の養成のため、幅広い知識と技術を身につけるべく、さまざまなカリキュラムを組んでいます。

解剖学
作業療法士として必要かつ重要な骨・関節・筋の基本構造を学び、それらの働きや相互作用・相互関係を理解する。後半では正常な人体の構造と機能に関する基礎知識の習得が目標。生命維持に要するエネルギーの供給と排泄の観点から、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器を生体機能を調節する器管として内分泌系を、情報の受容と応答という観点から、感覚器系を学ぶ。
解剖学

基礎作業学実習
作業療法の治療媒体としての作業活動の中から一般的なものを選び、材料の選び方・道具の使い方・作品制作を行う。作品制作を通し、作業療法においての作業活動の意味を考える。後半では治療者として作業活動を他者に指導する模擬体験を行い、指導方法を体験学習する。
基礎作業学実習

テクニカルエイド(福祉機器実習)
2000年4月より介護保険制度も開始され、わが国でも福祉用具のレンタルや住宅改修が積極的に利用されつつあるが、まだ全体的な利用率は低い水準にとどまっている。本講座では作業療法士として必要な機器支援の方法、機器の使用上の注意点、調整方法等を講義のみだけでなく、実例紹介や実習を通じて習得する。
テクニカルエイド(福祉機器実習)