教育理念
臨床現場で役立ち、人に信頼される理学療法士・作業療法士の育成
身につける力
コミュニケーション力
コミュニケーション学、多職種連携学の授業や学科、学年をこえた学生、教職員との交流を通して様々な場面における人とのかかわり方を学び、医療従事者として大切なコミュニケーション能力を向上させます。

配慮力
心理学や臨床心理学を学び、相手の気持ちや傾向などを理解する力を身につけます。また、講義内容を反映させた検査・実技を実践することで、相手の様子から状況と気持ちを推察し、配慮する力を養います。

創造的発想力
スポーツリハビリ、動物介在療法の講義や授業内での発表、制作活動などのさまざまな経験や幅広い学びを通して、多様化する患者さまのニーズに合わせた柔軟な対応が可能になる発想力を身に付けます。
